\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇
東京の中学受験で算数が重要といわれる3つの理由

東京は中学校も塾も多すぎて、私にはうちの子が算数をどこまでできればいいのかわからず焦ります。
この記事では、そんな悩みに対して、東京の中学受験で算数が重要な理由から、志望校に合わせた対策、算数が苦手な子の家庭学習まで順を追って解説します。
東京の中学受験は選択肢が非常に多く、「中学受験の算数」と一括りにはできません。東京都私立中学高等学校協会には多数の私立中学校が加盟しており、学校によって入試科目や算数の難度、問題の特徴も異なります。2026年の東京都私立学校展も、中高合わせて415校が参加する規模で開催されています。
そのため大切なのは、「東京の中学受験だから難問をたくさん解く」ことではありません。
志望校で必要な算数の力を知り、取るべき問題を確実に取れる状態を作ることが合格への近道です。
東京の中学受験では、算数を得意にすると受験校の選択肢が広がります。一方、苦手なまま放置すると、小5後半から急に苦しくなりやすい教科でもあります。
4科入試でも算数が合否を左右しやすい
国語・算数・理科・社会の4科入試では、「4科目だから算数だけを特別視しなくてもよい」と思うかもしれません。
しかし算数には、正解・不正解がはっきりしやすく、難度が上がると受験生同士の点差も生まれやすい特徴があります。
たとえば国語で5点の差、理科・社会でそれぞれ3点の差だったとしても、算数で20点離されれば合計点では大きな差になります。
だからといって難問をすべて解ける必要はありません。
重要なのは、計算問題や典型問題など「合格者なら取ってくる問題」を落とさないことです。
東京には2科・算数1科など多様な入試がある
東京では4科入試だけでなく、国語・算数の2科入試や、算数を含む1科選択型など、多様な入試方式があります。
たとえば2026年度の東京電機大学中学校では、2科・4科を選べる回に加え、国語または算数から1科を選ぶ入試も設定されていました。
このように算数が強ければ、一般的な4科入試だけでなく、得意科目を生かせる受験方式を検討できる場合があります。
ただし入試方式は年度によって変更されることがあるため、受験年度の募集要項を必ず確認してください。
学校によって算数の出題傾向が大きく異なる
東京の中学受験で特に注意したいのが、学校ごとの違いです。
ある学校では計算・小問を確実に取る力が重視され、別の学校では図形や速さの大型問題が中心になることがあります。
また最近の中学入試では、単に答えを出すだけでなく、理由を書かせたり作図させたりする問題も見られます。学校側が「どのように考える子を求めているか」を問題に反映させている例もあります。
したがって、小6になってから初めて過去問を見るのではなく、小5後半〜小6前半には志望校の問題を一度確認しておくとよいでしょう。
東京の中学受験算数で身につけたい5つの力
学校によって問題は違っても、土台として必要な力には共通点があります。
計算を正確に速く処理する力
最初に必要なのは計算力です。
分数・小数・逆算・計算の工夫などで毎回時間を使っていると、後半の思考問題に時間を残せません。
家庭では長時間の計算練習より、毎日10分程度でも「正確さ+速さ」を意識して続ける方が取り組みやすいでしょう。
計算ミスをしたら「注意しよう」で終わらず、
桁を写し間違えた
約分を忘れた
途中式を省きすぎた
など原因まで確認します。
割合・比・速さを使いこなす力
中学受験算数で特に重要なのが、割合・比・速さです。
これらは単独で出るだけでなく、
比+図形
比+速さ
割合+食塩水
のように組み合わされます。
「公式を知っている」だけでなく、問題を読んだときに何を基準の1とするか、どの2量を比べるかを判断できることが重要です。
図形を自分で書いて考える力
図形問題では、問題用紙にある図を見るだけでは足りません。
等しい長さへ印をつける、補助線を引く、相似な三角形を探すなど、自分から図へ情報を書き込める子ほど考えやすくなります。
算数が苦手な子ほど「頭の中だけ」で解こうとしがちです。
家庭では「式は?」と聞く前に、「わかっていることを図に書ける?」と促してみてください。
条件を整理する読解力
難関校ほど、「計算が難しい」というより条件整理が難しい問題が増えます。
数字を見つけるたびに式を作るのではなく、
何を求めるのか
何がわかっているのか
変わらないものは何か
を整理する習慣が必要です。
算数でも国語と同じように「読む力」が得点につながります。
取る問題と捨てる問題を判断する力
入試本番では全部の問題を解こうとしないことも重要です。
たとえば50分で大問5題なら、1問目から難問に10分以上粘ると後半の基本問題まで失う可能性があります。
実際の入試問題でも、易しいと想定される問題から配置する学校があります。
「解ける問題から確実に取る」ことも、立派な算数の受験技術です。
算数が苦手な子が東京の中学受験で伸びる勉強法
算数が苦手だからといって、難しい問題集を追加する必要はありません。
むしろ基本へ戻る方が伸びるケースがあります。
難問より正答すべき基本・標準問題を優先する
たとえば模試で算数が100点中45点だったとします。
残り55点をすべて取りに行くのではなく、まず答案を見てください。
基本問題のミスが20点分あるなら、最優先は難問ではなく、その20点です。
家庭学習では「10問中2問しか解けない教材」より、「10問中6〜8問は自力で解ける教材」を軸にした方が定着を確認しやすくなります。
間違いを「知識・考え方・計算」に分ける
間違えた問題には理由があります。
たとえば、
公式を知らなかった=知識
図を書けなかった=考え方
最後の掛け算を間違えた=計算
という具合です。
「また間違えた」で終わらせず分類すると、次に何を直すべきかが明確になります。
3回のテストで同じ原因が続くなら、その部分こそ優先して補強してください。
過去問は点数より出題傾向を見る
過去問を解き始めると、合格最低点との比較だけに目が向きます。
しかし最初は、
計算問題はいくつあるか
図形は毎年出るか
速さは多いか
大問ごとの難度はどうか
を見ることも重要です。
東京には多くの私立中学校があり、学校ごとの教育方針や入試問題にも違いがあります。志望校の公式情報と過去問をセットで確認しましょう。
学年別|東京の中学受験に向けた算数対策
学年によって算数の役割は変わります。
小4は計算と文章題の土台を作る
小4では偏差値より、「考え方を説明できるか」を重視してください。
計算、小数・分数、基本的な文章題を丁寧に進めます。
問題が解けたら、
「なぜこの式にしたの?」
と聞き、子ども自身の言葉で説明できるか確認しましょう。
小4で解法の丸暗記に偏ると、小5で問題の形が変わったときに止まりやすくなります。
小5は割合・比・速さ・図形を重点的に固める
小5は中学受験算数の山場です。
特に割合・比・速さ・平面図形をあいまいにしたまま進むと、小6の総合問題で苦しくなります。
新しい教材を増やすより、
授業当日=基本確認
翌日=例題を1問解き直す
週末=間違えた問題を再確認
という復習サイクルを作りましょう。
「昨日できた問題が、今日も何も見ずにできるか」が重要です。
小6は志望校の算数に学習を絞る
小6では「算数全体を完璧にする」から、「志望校で合格点を取る」へ考え方を切り替えます。
東京には非常に多くの受験校候補があるため、同じ偏差値帯でも算数の問題傾向が一致するとは限りません。
過去問を使い、
頻出単元
大問数
制限時間
取るべき問題
捨ててもよい難問
を整理します。
算数が苦手な子ほど、難問1題を解けるようにするより、毎年出る基本〜標準問題を落とさない方が合格点へ近づくことがあります。
まとめ|東京の中学受験算数は「志望校から逆算」して対策しよう
東京の中学受験では、学校数が多く、入試方式や算数の出題傾向もさまざまです。
4科入試を中心に、2科や1科選択型などを設ける学校もあるため、「東京の中学受験算数にはこの勉強法だけでよい」と一律にはいえません。
まず身につけたいのは、
計算力
割合・比・速さ
図形を整理する力
文章から条件を読み取る力
時間内に問題を選ぶ力
です。
小4では基礎を深く理解し、小5では重要単元を固め、小6では志望校の過去問から逆算して学習を絞っていきましょう。
特に算数が苦手なお子さんの場合、「東京の難関中を受けるのだから難問を解かせなければ」と焦る必要はありません。
入試で最初に必要なのは、難問を解く力より、取るべき問題を落とさない力です。
家庭ではテストの偏差値だけを見るのではなく、「以前できなかった基本問題が次は自力で解けたか」を確認してください。
その積み重ねの先に、志望校ごとの応用問題へ挑戦できる算数力が育っていきます。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
【小学4〜6年生対象】立体図形対策教材はこちら👇

