中学受験算数にLINEで特急家庭教師は使える?

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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中学受験算数の「LINEで特急家庭教師」とは?

中学受験ママ
中学受験ママ

塾の算数で分からない問題がたまっていて、私はLINEで質問できる家庭教師が本当に役立つのか気になります。

この記事では、中学受験算数で利用できる「LINEで特急家庭教師」の仕組みや料金、メリットと注意点を整理し、どんな家庭なら活用しやすいのかを分かりやすく解説します。

中学受験算数では、「授業そのものは受けているのに、宿題で分からない問題が出てきた」ということが珍しくありません。

割合、比、速さ、図形などが難しくなる小学5~6年生では、解説を読んでも途中の考え方が分からず、1問に30分以上止まってしまうこともあります。

そこで検索されているのが、LINEを使って質問できる「LINEで特急家庭教師」です。

ただし、一般的な家庭教師と同じものだと思って申し込むと、イメージとの違いを感じる可能性があります。

まずサービスの仕組みから確認しましょう。

「LINEで特急家庭教師」は、中学受験で分からない問題をLINEから送り、その問題に合わせた解説動画を受け取るサービスです。

2019年の正式リリース時には、中学受験対策で「質問しやすい環境」を作ることを目的としたサービスとして発表されました。現在も株式会社清新会の公式サイトでサービス内容と料金が案内されています。

分からない問題をLINEで送る質問型サービス

利用方法は比較的シンプルです。

公式サイトによると、分からない問題と解答・解説を写真に撮り、LINEから送ります。

それに対して、中学受験を専門とする講師が解説を作成する仕組みです。公式サイトでは、大手塾の指導方法も踏まえながら対応すると説明されています。

つまり、

「毎週60分先生に教えてもらう」

という一般的な家庭教師より、

「今、この1問が分からない」

という場面で使う質問サービスに近いと考えると分かりやすいでしょう。

24時間以内にオーダーメイド解説動画が届く

大きな特徴は、質問した問題について24時間以内に解説動画を返信すると案内されている点です。

たとえば月曜日に塾で「速さと比」を習い、火曜日に宿題をしたところ、

「解答を読んでも、なぜ速さの比と距離の比が同じになるのか分からない」

という問題が出てきたとします。

通常なら次の塾まで質問を持ち越すことがあります。

その間に水曜日、木曜日と次の単元へ進めば、分からない問題が積み残されてしまいます。

質問型サービスの利点は、この「次の授業までの空白」を短くできることです。

また動画なので、一度聞いて分からなくても再生し直せます。

現在の料金は月3,850円から

現在の公式料金ページでは、3コースが掲載されています。

ライトコースは月3,850円で質問チケット5枚、ベーシックコースは月7,700円で12枚、マスターコースは月10,780円で20枚です。

1チケットにつき小問1問の解説動画という仕組みで、チケットは翌月へ持ち越せないと案内されています。動画を見ても分からなかった場合は、24時間以内なら再質問への再説明が無料とされています。

したがって、料金だけで判断するのではなく、

「うちの子は月に何問くらい質問するのか」

を考えてコースを選ぶことが重要です。

中学受験算数でLINE質問型家庭教師を使うメリット

中学受験算数でこのタイプのサービスが役立ちやすいのは、「授業は受けているけれど、自宅学習で細かな穴が残る」という場合です。

特に集団塾との相性を考えてみましょう。

塾で質問できなかった問題を残しにくい

集団塾では授業時間が決まっています。

子ども自身が質問へ行ければよいのですが、

「何を質問したらいいか分からない」

「先生のところに他の子が並んでいる」

「質問するのが恥ずかしい」

という子もいます。

その結果、家庭で解説を読んでも分からない問題がそのままになります。

算数では、この積み残しが後で影響することがあります。

たとえば割合が理解できていない状態で比へ進み、さらに速さと比へ進むと、「どこから分からないのか分からない」という状態になりかねません。

LINEで問題そのものを送れるなら、子どもが質問文を完璧に作れなくても「この問題が分からない」という入口を作りやすくなります。

動画なので同じ説明を繰り返し確認できる

対面授業の弱点は、一度聞き逃すと説明が流れてしまうことです。

動画なら、

一度見る
途中で止める
自分で計算する
もう一度確認する

という使い方ができます。

たとえば図形問題なら、補助線をどこに引くのかを一度で理解できなくても、動画を戻して確認できます。

算数が苦手な子ほど、一度の説明で完全に理解することを求めないほうがよいでしょう。

「もう一度同じところを見る」という学び方ができるのは、動画型の利点です。

塾の教材や過去問をそのまま質問できる

一般的な映像授業では、用意されたカリキュラムを学習します。

一方、LINEで特急家庭教師は、公式サイト上で塾の問題集や過去問などについて質問できるサービスとして説明されています。

ここは中学受験との相性がよい部分です。

たとえば、

「サピックスの宿題でこの1問だけ分からない」

「志望校の過去問の解説を読んでも納得できない」

といった、ピンポイントの疑問を補いやすくなります。

LINEで特急家庭教師が向く子・向かない子

便利なサービスでも、すべての中学受験生に必要とは限りません。

特に算数が苦手な子の場合、「どの程度苦手なのか」によって適した支援が違います。

塾の復習で数問だけ分からない子に向く

最も相性がよいのは、

「授業はだいたい理解できるけれど、毎週2~3問だけ解説を読んでも分からない」

というタイプです。

たとえば宿題20問のうち17問は自力で進められ、残り3問で止まるなら、その3問を質問するという使い方ができます。

すでに塾という学習の軸があり、その不足部分だけ補うイメージです。

質問する問題を家庭で選べる子に使いやすい

チケット制である以上、すべての問題を送るより、質問する問題を選んだほうが効率的です。

「これは計算ミスだから質問しない」

「これは解説を読めば分かった」

「これは何度読んでも意味が分からないから質問する」

と仕分けられる子には使いやすいでしょう。

低学年や算数への苦手意識が強い場合は、最初は保護者が一緒に問題を選んでも構いません。

基礎から全面的に教えてほしい場合は注意する

注意したいのは、一般的なマンツーマン家庭教師とは役割が違うことです。

たとえば、

「割合そのものを最初から教えてほしい」

「毎週の学習計画まで管理してほしい」

「横について解く過程を見てほしい」

という希望が強い場合、質問動画だけでは十分でない可能性があります。

公式サイトでは電話カウンセリングによる学習アドバイスも案内されていますが、中心となる仕組みはあくまで質問した問題への動画解説です。

算数が苦手な子が効果を出す使い方

質問サービスは、送り方によって学習効果が変わります。

便利だからと、分からない瞬間にすべて質問するのはおすすめしません。

すぐ質問せず5~10分は自分で考える

問題を見て30秒で、

「分からないから送ろう」

としてしまうと、自分で考える力が育ちにくくなります。

まず5~10分程度、

図を書く
条件を書き出す
似た問題を探す
解説の最初だけ読む

といったことを試しましょう。

それでも方針が立たないなら質問します。

「考えてから聞く」という順番が大切です。

動画を見たら必ず自力で解き直す

最も重要なのはここです。

動画を見て、

「なるほど、分かった」

で終わってはいけません。

動画を閉じ、白紙でもう一度最初から解きます。

さらに2~3日後に再度解いてみましょう。

中学受験算数では、「説明を理解できる」と「自分で解ける」は別です。

質問サービスは答えを知るためではなく、自力で解ける問題を増やすために使います。

質問する問題に優先順位をつける

チケットを有効に使うためにも、質問問題には優先順位をつけましょう。

優先度が高いのは、

塾の重要例題
割合・比・速さなどの頻出単元
何度解説を読んでも理解できない問題
志望校過去問の「取るべき問題」

です。

一方、最難関レベルの捨て問を1問理解するために時間を使うより、標準問題の穴を埋めるほうが得点につながる場合があります。

通常の家庭教師との違いを理解して選ぶ

LINEで特急家庭教師の特徴は、「先生が毎週訪問する」ことではなく、「分からない問題を送って個別動画を受け取れる」ことです。

現在の料金も月3,850円から設定されており、必要な質問数によってコースを選ぶ仕組みになっています。

そのため、

塾+質問サービス

として使うのか、

通常の家庭教師の代わり

として考えるのかで評価は変わります。

すでに塾の授業や教材があり、「あと数問だけ誰かに説明してほしい」という家庭では検討しやすいでしょう。

逆に、学習計画から授業、宿題管理まで一人の先生に継続して見てもらいたい場合は、対面またはオンラインの個別指導・家庭教師と比較して決めることをおすすめします。

まとめ|LINEで特急家庭教師は算数の「分からない1問」を埋める選択肢

「LINEで特急家庭教師」は、分からない中学受験問題をLINEで送り、中学受験を専門とする講師による解説動画を受け取る質問型サービスです。

公式サイトでは、24時間以内の動画返信を特徴として掲げています。現在の料金は、月5問のライトコース3,850円、12問のベーシックコース7,700円、20問のマスターコース10,780円です。

特に向いているのは、

塾には通っている
宿題や過去問で数問だけ分からない
塾では質問しにくい
解説を読んでも理解できないことがある
動画を使って繰り返し復習したい

という中学受験生です。

一方、算数を基礎から体系的に教えてほしい場合や、毎週の学習管理まで任せたい場合は、一般的な家庭教師や個別指導のほうが合う可能性があります。

そして、どのサービスを使っても忘れてはいけないのが「質問した後」です。

解説動画を見たら、必ず自分で解き直す。

2~3日後にもう一度解く。

それでもできなければ、どこで止まったのかを確認する。

この繰り返しによって初めて、「分からなかった1問」が「自分で解ける1問」に変わります。

中学受験算数では、分からない問題をゼロにする必要はありません。

取るべき基本・標準問題の「分からない」を一つずつ残さず処理する。そのための補助役として、LINEで質問できる家庭教師サービスを検討するとよいでしょう。

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中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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