\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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中学受験算数のオンライン学習は3タイプに分けて考える

塾だけでは算数が理解できていない気がするけれど、オンラインまで増やして大丈夫なのか私も迷います。
この記事では、中学受験算数のオンライン学習にはどんな種類があり、どんな子に向いているのか、塾とどう併用すればよいのかまで順番に解説します。
中学受験算数をオンラインで学ぶ方法は、大きく分けると、
映像授業
オンライン個別指導
オンライン家庭教師
の3タイプです。
同じ「オンライン」でも、授業の受け方も料金もサポート内容も異なります。
最初に、「有名なサービスはどこか」ではなく、「うちの子には何が必要なのか」を考えましょう。
映像授業は自分のペースで復習したい子向け
映像授業は、あらかじめ収録された講義を自宅で視聴する形式です。
代表例として、スタディサプリ小学講座では中学受験対策にも使える基礎・応用レベルの映像授業を提供しており、2026年8月時点では算数を含む4教科を学べるベーシックコースが案内されています。
映像授業のメリットは、
分からないところを繰り返し見られる
倍速や一時停止ができる
時間を選ばず学べる
ことです。
たとえば塾で「割合と比」の授業を受けたものの理解できなかった場合、家で同じ単元をもう一度学び直せます。
ただし、映像を見れば自動的に算数ができるようになるわけではありません。
授業を20分見たら、そのあと必ず自分で問題を解く時間を入れる必要があります。
「見て分かった」と「自力で解ける」は別物です。
オンライン個別指導は質問しながら進めたい子向け
オンライン個別指導では、講師とリアルタイムで会話しながら授業を進めます。
オンライン家庭教師WAMでは、双方向ライブ形式の授業を行い、科目ごとに弱点を分析して学習プランを設計すると案内しています。
こうした形式が向いているのは、
解説を読んでも理解できない
途中まではできるが、その先で止まる
質問したいのに集団塾では聞けない
という子です。
たとえば速さの問題で、
「ここまでは分かるけれど、なぜ比を使うの?」
とその場で質問できます。
算数が苦手な子の場合、間違った考え方のまま30分悩むより、どこで考え違いをしたのかを講師に見てもらうほうが効率的なことがあります。
オンライン家庭教師は苦手原因から立て直したい子向け
中学受験算数がかなり遅れている場合は、単元だけでなく学習全体を見てもらえるオンライン家庭教師も候補になります。
家庭教師のトライでは、小学生向けに中学受験対策や集団塾との併用を掲げ、志望校の出題傾向や頻出単元を踏まえた個別カリキュラムを案内しています。
たとえば小6で速さが苦手でも、本当の原因が、
分数計算
割合
比
までさかのぼることがあります。
このような場合は「速さの解き方だけ教えてもらう」のではなく、どこから戻るべきかを判断してもらう必要があります。
オンライン家庭教師は、こうした個別の立て直しと相性のよい学習方法です。
中学受験算数オンライン学習のメリットと注意点
オンライン学習には大きなメリットがあります。
一方で、通塾型より合わない子もいます。
良い面だけで判断しないことが大切です。
通塾時間を減らして算数の復習時間を確保できる
大きなメリットは移動時間がないことです。
仮に塾まで片道30分なら、往復で1時間かかります。
週2回なら2時間です。
その時間を、
計算15分
間違い直し30分
苦手単元15分
などに使えば、家庭学習の時間を確保できます。
特に小6になると、過去問、塾の宿題、模試の直しなど学習量が増えます。
「授業時間」だけでなく「移動を含めて何時間使うのか」で考えると、オンラインのメリットが見えやすくなります。
苦手単元だけピンポイントで学びやすい
オンライン個別指導や家庭教師なら、
比だけ
速さだけ
平面図形だけ
といった使い方がしやすいのも特徴です。
塾へ通っている子の場合、全教科の授業をオンラインでもう一度受ける必要はありません。
たとえば、
国語・理科・社会は塾
算数も基本は塾
算数の苦手単元だけオンライン個別
という使い分けができます。
オンライン学習を「第二の塾」にするのではなく、「苦手を埋める補助」として使うと負担を抑えやすくなります。
画面を見ているだけでは算数は伸びない
オンライン学習で最も注意したいのが、受け身になることです。
先生が上手に説明すると、
「なるほど」
とは感じます。
しかし、翌日に同じ問題を出されると解けないことがあります。
算数では、
説明を聞く
↓
自分で手を動かす
↓
間違える
↓
もう一度考える
という過程が必要です。
1時間オンライン授業を受けたなら、最低でもその日のうちか翌日に15〜30分程度の解き直し時間を作りましょう。
授業を受けた回数より、自力で解ける問題が何問増えたかを見ることが大切です。
算数が苦手な子に合うオンライン学習の選び方
オンラインサービスは、料金や知名度だけで選ばないほうがよいでしょう。
重要なのは子どものつまずき方との相性です。
授業形式より「どこで止まっているか」で選ぶ
まず、子どもの状態を3つに分けてみてください。
A:授業内容は理解できるが忘れてしまう
B:解説を読めば分かるが自力で解けない
C:解説を読んでも理解できない
Aなら、映像授業+反復練習でも対応しやすいでしょう。
Bなら、オンライン個別で「なぜその解き方を使うのか」を説明してもらう方法が向きます。
Cなら、現在の単元より前に戻る必要があるため、個別カリキュラムを組める指導のほうが適しています。
「オンライン個別のほうが高いから効果も高い」と単純に考えないことです。
必要なサポート量に合わせて選びます。
塾併用なら新しいカリキュラムを増やさない
すでに進学塾へ通っている場合は特に注意してください。
塾では割合を勉強しているのに、オンラインでは別教材で場合の数を進める。
さらに家庭では市販問題集で図形を解く。
これでは学習がばらばらになります。
おすすめは、
塾で習う
↓
宿題を解く
↓
分からない問題をオンラインで質問
↓
翌日に解き直す
という一本の流れを作ることです。
オンライン指導に「塾の教材をそのまま質問できるか」を確認しておくとよいでしょう。
体験授業では子どもが説明する時間を見る
無料体験があるサービスなら、先生の説明の上手さだけを見ないでください。
見るべきなのは、
子どもに質問してくれるか
途中式を確認するか
子ども自身に考え方を説明させるか
です。
算数では講師が50分しゃべり続け、子どもが「はい」と答えるだけの授業では理解度を判断しにくくなります。
たとえば、
「どうしてこの式にしたの?」
「別の方法でも解ける?」
「ここまで自分で説明してみて」
と聞いてくれる授業なら、子どもの理解不足を見つけやすくなります。
オンラインで中学受験算数を伸ばす家庭学習法
オンライン学習を申し込んだだけで家庭学習が不要になるわけではありません。
むしろ、授業の前後をどう使うかで効果が変わります。
授業前に質問する問題を3問まで決める
個別指導を利用するなら、授業前に質問する問題を決めておきます。
おすすめは3問程度です。
たとえば、
1問目:比
2問目:速さ
3問目:平面図形
と広げるより、
3問とも速さ
にすると、つまずきの共通点を見つけやすくなります。
「宿題を全部説明してください」ではなく、「この3問を一人で解けるようにする」と目的を絞ります。
授業後24時間以内に同じ問題を解き直す
授業中に解けた問題は、翌日にもう一度白紙から解きます。
解答もノートも見ません。
ここで自力で解ければ、かなり理解できています。
解けなければ、
最初の式が分からない
途中で止まる
計算だけ間違える
のどこなのかを確認します。
次回のオンライン授業でその部分を質問すれば、指導がさらに具体的になります。
小6は志望校の過去問対策へつなげる
小6後半になったら、一般的な単元学習だけでなく志望校対策へ切り替えます。
家庭教師型のサービスでも、志望校の傾向から逆算したカリキュラムを掲げているところがあります。
たとえば過去問を解き、
計算:ほぼ取れる
速さ:毎回失点
図形:時間がかかる
場合の数:得意
と分かったなら、オンライン授業でも速さと図形へ時間を集中します。
小6では「算数を全体的に教えてもらう」より、
「この学校であと10点取るには何を直すか」
まで具体化することが重要です。
まとめ|中学受験算数オンラインは目的を一つに絞って使おう
中学受験算数をオンラインで学ぶ方法には、
映像授業
オンライン個別指導
オンライン家庭教師
があります。
映像授業は、自分のペースで復習できる子に向いています。
オンライン個別指導は、分からないところをその場で質問したい子に向いています。
オンライン家庭教師は、苦手の原因まで戻り、学習計画そのものを調整したい子に向いています。
ただし、大切なのは「オンラインを始めること」ではありません。
まず、
授業を理解できないのか
解き方は分かるのに再現できないのか
計算や割合など以前の単元に穴があるのか
を確認してください。
そのうえで必要な役割だけオンラインに任せます。
すでに塾へ通っているなら、
塾+オンライン+市販問題集
をそれぞれ別々に進めるのではなく、
塾で習う
→オンラインで分からない部分を補う
→家庭で解き直す
という一つの学習サイクルにすることが重要です。
中学受験算数が苦手な子ほど、授業の数を増やすだけでは伸びません。
オンライン授業で分かった問題を翌日に何も見ずに解き、その問題を一人で再現できるようにする。
この積み重ねがあって初めて、オンライン学習が入試の得点につながります。
サービス名や料金を比較する前に、
「オンラインで何を解決したいのか」
を一つ決めてみてください。
その目的が明確になれば、映像授業・個別指導・家庭教師のどれを選ぶべきかも判断しやすくなります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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