\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
中学受験算数のプロが開発した、
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チャレンジタッチの「中学受験につながる国語算数ワーク」とは?

チャレンジタッチをやっているけれど、『中学受験につながる国語算数ワーク』だけで受験準備になるのか不安です
この記事では、チャレンジタッチと「中学受験につながる国語算数ワーク」の関係、教材で身につく力、年度ごとの扱い、中学受験を考える家庭での使い方まで順を追って解説します。
「中学受験につながる国語算数ワーク」は、進研ゼミ小学講座で提供されてきた教材です。
名前に「中学受験」と入っているため、
「難関中学の過去問のような問題が載っているの?」
と想像する保護者もいるでしょう。
しかし、この教材の主な役割は、低学年からいきなり難しい受験問題を解かせることではありません。
将来の中学受験につながる思考力や、考えを表現する力を育てるための教材と考えると分かりやすいでしょう。
思考力・記述力を育てる紙教材
進研ゼミでは過去の案内で、「中学受験につながる国語算数ワーク」を、思考力や記述解答力を鍛える教材として紹介していました。
一般的な計算ドリルなら、
「36÷4はいくつ?」
のように答えを求めれば終わる問題が中心です。
一方、思考力を意識した教材では、
「なぜそう考えたのか」
「どの情報を使ったのか」
「自分の言葉で説明できるか」
まで問われます。
中学受験算数では、文章から条件を整理し、図や式に置き換える力が必要です。
その土台を低学年から育てる、という位置づけです。
2025年度はチャレンジタッチでも提供されていた
2025年度の進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」1年生の年間教材一覧には、郵送教材として**「中学受験につながる 国語算数ワーク」**が掲載されていました。つまり、少なくとも2025年度にはチャレンジタッチ受講者向けの紙教材として提供されていたことが公式資料から確認できます。
ここは、
「チャレンジタッチだから全部タブレット上でやる」
と誤解しやすいポイントです。
チャレンジタッチはデジタル教材が中心ですが、年度や学年によって紙教材や特別教材が組み合わされることがあります。
2026・2027年度は提供方法が変わっている
ここは特に注意が必要です。
ベネッセの海外受講者向けFAQでは、2026年度は「中学受験につながる 国語・算数ワーク」の提供はないと案内されています。少なくとも2026年度は、従来と同じ形で必ず受け取れる教材とは考えないほうがよいでしょう。
一方、2027年度向けの小学2年生・3年生の公式案内では、「中学受験につながる国語算数ワーク」を受け取るには、2027年度から始まる**〈ノングレード チャレンジ〉へのスタイル変更が必要**とされています。通常の「チャレンジ」「チャレンジタッチ」とは提供条件が異なる点に注意が必要です。
つまり、
「チャレンジタッチを受講すれば必ず国語算数ワークが届く」
とは限りません。
教材の提供条件は年度によって変わるため、申し込み前にはその年度の公式ページを確認してください。
中学受験につながる国語算数ワークで身につく力
では、この教材は中学受験にどのようにつながるのでしょうか。
ポイントは、難問を先取りすることではなく、考える手順を身につけることです。
算数は答えより「どう考えたか」を重視する
中学受験算数では、単純な計算力だけでなく、
- 条件を整理する
- 数量の関係を見つける
- 図に表す
- 複数の方法から考える
といった力が重要です。
たとえば、
「全部で12個あります。そのうち赤が5個です」
という問題でも、
12-5=7
と計算するだけでなく、
「全部から赤を引けば残りが分かる」
と説明できることが大切です。
低学年の段階では、このような小さな説明を積み重ねることが、後の割合・速さ・図形・場合の数などにつながっていきます。
国語は文章を読み取って説明する力を養う
中学受験では、国語だけでなく算数にも読解力が必要です。
問題文が長くなると、
「何が分かっているのか」
「何を答えるのか」
「どの条件が必要なのか」
を読み取らなければなりません。
国語算数ワークで、
文章を読む
↓
考える
↓
自分の言葉で答える
という経験を積むことは、算数の文章題にもつながります。
特に、
「計算はできるのに文章題で止まる」
という子には、このような読み取り型の学習が役立ちます。
本格的な受験問題を解く教材とは役割が違う
ここは保護者が最も誤解しやすいところです。
「中学受験につながる」と書かれていても、これだけで小4~小6の中学受験算数を完成させる教材ではありません。
実際、進研ゼミでは小4~小6向けに、別途**「考える力・プラス 中学受験講座」**を用意しています。公式サイトでも、4年生から6年生にかけて中学受験用の国語・算数・理科・社会を学ぶカリキュラムが案内されています。
つまり、
国語算数ワーク
=受験につながる土台づくり
本格的な中学受験講座
=入試問題に対応する学習
と役割を分けて考えると分かりやすいでしょう。
チャレンジタッチだけで中学受験対策はできる?
チャレンジタッチを使っている家庭では、
「このまま続ければ中学受験にも対応できる?」
と気になるでしょう。
結論としては、学校内容の定着や基礎力づくりには有効ですが、本格的な中学受験対策は別に考える必要があります。
学校内容と学習習慣づくりには使いやすい
現在の進研ゼミは、チャレンジタッチについて、一人ひとりの理解度に合わせて苦手をフォローする仕組みや、短時間で継続しやすい学習設計を特徴として挙げています。
中学受験でも、
- 四則計算
- 分数
- 小数
- 単位換算
- 基本図形
などの学校算数が不安定では、応用問題へ進めません。
そのため、チャレンジタッチで学校内容を確実にすること自体には意味があります。
小4以降の本格的な受験対策には追加学習が必要
中学受験算数では、小4以降になると、
- つるかめ算
- 植木算
- 旅人算
- 割合と比
- 場合の数
- 規則性
- 図形の移動
- 面積比
など、学校算数より踏み込んだ内容を学びます。
難関校になれば、複数単元を組み合わせた問題も出題されます。
そのため、小4~小6で本格的に受験するなら、塾や中学受験専用講座、受験用問題集などを組み合わせる必要があります。
チャレンジタッチを「受験対策のすべて」とするより、
基礎の定着を支える教材
として使ったほうが位置づけは明確です。
算数が苦手な子は基礎固めとして活用しやすい
一方、
「塾の宿題が難しくて進まない」
「割合や分数以前に計算が不安定」
という子には、受験教材を増やすだけでは逆効果になることがあります。
たとえば塾で割合を学んでいても、
0.4=40%
3/5=0.6
といった変換が不安定なら、まず基本に戻る必要があります。
このような場合、
チャレンジタッチで学校レベルの基礎を確認
↓
受験教材で同じ単元を学ぶ
という2段階にすると理解しやすくなります。
家庭で国語算数ワークを効果的に使う方法
教材の効果は、取り組み方でも変わります。
特に思考力系のワークは、ページ数だけを進めるのではなく、親子の短いやり取りを加えると活用しやすくなります。
1回10~15分程度から始める
低学年であれば、1日に長時間取り組ませる必要はありません。
まずは、
1回10~15分
1~2ページ程度
から始めても十分です。
重要なのは、
「全部終わらせた」
ことではなく、
自分で考えて答えを出す時間を作ること
です。
特に考える問題は、計算ドリルより時間がかかって当然です。
丸付けだけで終わらず考え方を聞く
正解していたら、
「○、正解」
だけで終わらせず、ときどき
「どうやって考えたの?」
と聞いてみてください。
たとえば子どもが、
「10を作ると計算しやすいから」
「この文に『残り』と書いてあったから引き算にした」
と説明できれば、理解が深まっています。
ただし、毎問説明させる必要はありません。
5問に1問程度でも十分です。
間違えた問題は数日後にもう一度解く
間違えた直後に解説を読めば、子どもは
「分かった」
と言うことがあります。
しかし、本当に理解できたかは翌日以降に確認しないと分かりません。
おすすめは、
その日:解説を確認
2~3日後:もう一度解く
という方法です。
再び自力で解ければ、考え方が定着しています。
解けなければ、
「なぜこの答えになるの?」
ともう一度一緒に確認します。
中学受験につながる学力を育てるうえでは、正解した回数より、考え方を再現できるかを大切にしてください。
まとめ|年度ごとの提供条件を確認して活用しよう
「中学受験につながる国語算数ワーク」は、低学年から思考力や記述する力を育て、中学受験につながる学習の土台を作る教材です。
過去にはチャレンジタッチ受講者向けの郵送教材として提供されており、2025年度の公式教材一覧でも確認できます。
ただし、提供方法は変化しています。
2026年度については提供がない旨の公式案内があり、2027年度向けには〈ノングレード チャレンジ〉への変更が必要と案内されています。
そのため、
「チャレンジタッチを契約すれば必ず届く」
と考えず、受講年度の公式情報を確認することが大切です。
また、この教材だけで中学受験対策が完成するわけではありません。
低学年では、
- 問題文を丁寧に読む
- 自分で考える
- 理由を言葉にする
- 間違いを考え直す
という習慣を作るために活用しましょう。
そして小4以降に本格的な中学受験を目指す場合は、志望校に合わせて受験専門の学習を加えていく必要があります。
チャレンジタッチで基礎を整え、思考力教材で考える経験を増やし、学年が上がったら受験学習へつなげる。
この役割分担を意識すれば、「中学受験につながる国語算数ワーク」を無理なく効果的に活用できます。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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