中学受験マスターどこでも算数は使える?活用法を解説

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

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中学受験マスターどこでも算数とは?

中学受験ママ
中学受験ママ

中学受験マスターどこでも算数を貼っておけば、うちの子の算数の苦手克服に役立つのか私も気になります

この記事では、そんな悩みに対して、「中学受験マスターどこでも算数」がどのような教材なのかを整理し、中学受験生が家庭で効果的に使う方法までわかりやすく解説します。

中学受験算数では、割合・比・速さ・図形・特殊算など、覚えておきたい考え方が次々に登場します。

塾の授業では理解できていたのに、数週間後には、

「仕事算ってどう考えるんだっけ?」
「植木算は1を足すの?引くの?」

と迷う子も少なくありません。

そんなとき、机に向かわなくても重要事項を確認できる教材として目に留まりやすいのが、「お風呂の学校 中学受験マスターどこでも算数1~3」です。

販売ページでは、中学受験に必要な算数をまとめたB3サイズの防水ポスター3枚セットで、小学4・5・6年生向けの商品として案内されています。

ただし、使い方を間違えてはいけません。

この教材は、問題集の代わりにするというより、一度学んだ内容を短時間で思い出す補助教材として使うほうが効果を期待できます。

中学受験算数をまとめた3枚組の学習ポスター

「中学受験マスターどこでも算数1~3」は、「お風呂の学校」シリーズの学習ポスターです。

現在確認できる販売情報では、3枚セットで、中学受験に必要な算数内容をまとめた教材として販売されています。サイズはB3、1枚あたり横51.5cm×縦36.4cmです。

同シリーズの商品説明では、中学受験算数に関係する内容として、図形、消去算、仕事算、植木算などが挙げられています。

中学受験では、このような特殊算や図形の考え方を「一度習えば終わり」にできません。

4年生で習った植木算を5年生で忘れたり、仕事算を6年生の総合問題で再び使ったりするためです。

そこで一覧性のあるポスターを使い、学習済みの内容を何度も目にすることには一定のメリットがあります。

小学4~6年生向けの防水仕様

販売ページでは、小学4年・5年・6年向けとして紹介されており、防水仕様であることも特徴です。

つまり、

お風呂
洗面所
学習机の近く
トイレ

など、普段目に入りやすい場所に置いて使うタイプの教材です。

中学受験生は塾、宿題、復習と学習量が多いため、「さらに30分勉強を追加する」のが難しい家庭もあります。

その点、入浴中の数分などを使って、

「今日は仕事算だけ確認する」

という使い方なら負担を増やしにくいでしょう。

問題集ではなく「思い出すための教材」

ここが最も重要です。

中学受験マスターどこでも算数は、問題を大量に解いて実戦力をつける教材ではありません。

役割としては、

知識や解法の整理

忘れかけた内容を思い出す

問題演習で使えるか確認する

という流れの最初の2つを担当する教材と考えると分かりやすいです。

たとえば植木算で、

「両端に木を植える場合は木の本数が区間より1本多くなる」

という関係をポスターで確認したとします。

その後に、

「60mの道に10m間隔で木を植えると何本必要?」

と実際に問題を解くことで、初めて知識が使える状態になります。

中学受験マスターどこでも算数が向いている子

公式や特殊算の考え方をすぐ忘れてしまう子

特に相性がよいのは、

「習ったときはできるのに、しばらくすると忘れる」

という子です。

中学受験算数では、単元数が増えるほど以前の内容を復習する時間が減ります。

そこで、毎日の生活の中で以前の単元を目にする機会を作ります。

たとえば月曜日は植木算、火曜日は仕事算、水曜日は図形というように、1日に1テーマだけ確認します。

全部覚えようとするより、このくらいの使い方のほうが続きやすくなります。

机に向かう学習だけでは復習量が足りない子

塾へ通っている5・6年生は、新しい単元と宿題だけで学習時間がいっぱいになることがあります。

その結果、

「昔習った特殊算を復習する時間がない」

という状態になりがちです。

そんな家庭では、ポスターを「追加教材」と考えず、生活の中に復習を埋め込みます。

たとえば入浴時間に、

「今日は1つだけ説明して」

と声をかけます。

5分程度でも毎日続ければ、1週間で複数の単元へ触れられます。

算数の重要事項を一覧で確認したい子

算数が苦手な子の中には、単元同士が頭の中で整理されていないケースがあります。

仕事算
消去算
植木算
図形

などを一覧で見ることで、

「これは文章題」
「これは図形」
「この問題は以前やった」

という整理がしやすくなります。

特に6年生の総復習では、単元を横断して確認する機会が増えるため、一覧性のある教材はチェック用として使いやすくなります。

どこでも算数を中学受験に活かす使い方

毎日5分「見る」より自分で説明する

ポスター教材でありがちな失敗が、

貼っただけで勉強した気になること

です。

目に入るだけでも接触回数は増えますが、それだけで問題が解けるようになるとは限りません。

おすすめは、1日1項目について子どもに説明してもらうことです。

たとえば、

「仕事算って何を1と考える?」
「植木算では何に注意する?」
「この図形の公式はどうしてこうなる?」

と聞きます。

答えられなければ、その部分を見て確認すればよいのです。

「見る→思い出す→説明する」という流れに変えることで、受け身の暗記になりにくくなります。

塾で習った単元をその日のうちに探す

さらに効果的なのが、塾の授業と連動させる方法です。

たとえば塾で仕事算を習った日に、

「ポスターの仕事算はどこ?」

と子どもに探してもらいます。

授業で習った内容とポスターの情報が結びつくと、

「これは今日習ったこと」

として記憶に残りやすくなります。

翌日、もう一度同じ場所を見て、

「昨日の考え方を説明できる?」

と確認すると簡単な復習になります。

分からない部分は必ず問題演習につなげる

ポスターで理解した内容は、必ず1~2問だけでも問題で使ってみましょう。

たとえば仕事算なら、

Aさんは6日
Bさんは3日

で仕事を終える問題を解きます。

仕事全体を1とすると、

Aは1日に1/6
Bは1日に1/3

進めます。

2人では、

1/6+1/3=1/2

なので2日で終わります。

ポスターの説明を見ただけで終わらず、「実際の数字で使えるか」を確かめることが重要です。

購入前に知っておきたい注意点

ポスターだけでは算数の実戦力は身につかない

「中学受験マスター」という名前から、これだけで入試算数をマスターできると思うのは避けたいところです。

中学受験算数では、

問題文から条件を読む
図を書く
解法を選ぶ
計算する
答えを確認する

という一連の力が必要です。

これらは実際に問題を解かなければ身につきません。

したがって、

ポスター=復習・確認
問題集=演習
過去問=実戦

と役割を分けましょう。

苦手な子ほど情報を一度に覚えようとしない

算数が苦手な子に3枚分を一気に覚えさせようとすると、かえって負担になります。

まずは塾で学習している単元や、テストで間違えた単元から見ます。

たとえば、

今週は植木算だけ
来週は仕事算

という程度で十分です。

大切なのは覚えた項目数ではなく、問題を見たときに考え方を取り出せることです。

算数テクニック集とは役割を分けて考える

「お風呂の学校」シリーズには、「中学受験マスター算数テクニック集」という別商品もあり、こちらはB3サイズ2枚セットの商品として販売されています。

そのため購入する際は、

「どこでも算数1~3」
「算数テクニック集」

を混同しないように確認しましょう。

どこでも算数は中学受験算数の内容を広く確認するもの、テクニック集は解法上の工夫を補助的に確認するもの、と役割を分けて使うと整理しやすくなります。

まとめ|中学受験マスターどこでも算数は復習用に活用する

「中学受験マスターどこでも算数1~3」は、中学受験に必要な算数をまとめたB3サイズの防水ポスター3枚セットで、小学4~6年生向けとして販売されています。

お風呂など日常的に目にする場所へ置けるため、

「前に習った単元をすぐ忘れる」
「復習する時間が足りない」
「重要事項を一覧で確認したい」

という子には使いやすい教材です。

ただし、最も大切なのは貼ることではなく使うことです。

家庭では、

見る

思い出す

自分で説明する

問題を1~2問解く

という流れを作ってください。

たとえばポスターで植木算を確認したら、その日に植木算を1問解く。

仕事算を見たら、

「仕事全体を何と考える?」

と子どもに説明してもらう。

この一手間があるだけで、「眺めるポスター」から「中学受験算数を復習する教材」へ変わります。

一方、これだけで難関中学の入試問題まで解けるようになるわけではありません。

中学受験算数で得点するには、塾教材や問題集での演習が不可欠です。

そのため、

塾・問題集で学ぶ→どこでも算数で思い出す→問題で確認する

という位置づけがおすすめです。

算数が苦手な子ほど、長時間の勉強をさらに増やすより、日常の数分を復習へ変える工夫が役立つことがあります。

「中学受験マスターどこでも算数」は、そのための補助教材として上手に活用するとよいでしょう。

\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。

  • 平面図だけではイメージできない
  • 切断・回転・展開図が頭に入らない
  • 問題文と図が一致しない
  • 点数が安定しない

こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。

家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。

中学受験算数のプロが開発した、
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