\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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中学受験につながる国語算数ワークは廃止された?

中学受験につながる国語算数ワークが廃止されたと聞いて、うちの子の教材をどうすればいいのか不安です。
この記事では、「中学受験につながる国語算数ワーク」は本当に廃止されたのか、2026年度・2027年度の最新情報と、教材がない場合の家庭学習まで順を追って解説します。
結論からいうと、「完全に廃止された」と考えるのは正確ではありません。
ベネッセの公式案内では、2026年度について「中学受験につながる 国語・算数ワーク」の提供はないと明記されています。一方、2027年度については、新しく登場する〈ノングレード チャレンジ〉の登録特典として同ワークのお届けが案内されています。
つまり、
2026年度=提供なし
2027年度=条件付きで再び提供予定
と整理すると分かりやすいでしょう。
2026年度は「提供なし」と公式に案内
2026年度について、ベネッセの海外受講者向け公式FAQには「2026年度は『中学受験につながる 国語・算数ワーク』の提供はございません」と記載されています。
そのため、過去の記事を読んで、
「進研ゼミ小学講座を受講すれば今でも申し込める」
と思っている場合は注意が必要です。
2026年度については、少なくとも従来と同じ形で受け取れる教材ではありません。
ただし完全廃止ではなく2027年度に再び案内
一方、2027年度の進研ゼミ小学講座では、新しい学習スタイル〈ノングレード チャレンジ〉が案内されています。
ベネッセ公式ページでは、「中学受験につながる国語算数ワーク」のお届けには〈ノングレード チャレンジ〉へのスタイル変更が必要であると明記されています。2027年度からは、小学校6学年分を学年を越えて学べる新しいスタイルも導入予定です。
したがって、現時点では「廃止」というより、年度や提供方法が変更された教材と捉えるほうが実態に近いでしょう。
「廃止」と検索される理由
「中学受験につながる国語算数ワーク 廃止」と検索される大きな理由は、過去には受け取れた教材が2026年度には提供されなくなったためだと考えられます。
教材は年度によって名称、対象、提供条件が変わることがあります。
特に進研ゼミのような通信教育では、
・紙教材からデジタル教材への変更
・学習スタイルの再編
・特典教材の変更
・対象学年や申込条件の変更
が行われることがあります。
数年前の口コミだけで判断せず、「何年度の情報なのか」を確認することが重要です。
中学受験につながる国語算数ワークはどんな教材だった?
そもそも、このワークが気になっている保護者の多くは、「中学受験に役立つなら子どもに取り組ませたい」と考えているのではないでしょうか。
ベネッセはこの教材について、知識をどのように使うか考える「思考力」と、自分の考えを書いて表す「記述解答力」を身につけるワークと説明しています。
計算量より思考力・記述力を伸ばす教材
中学受験算数では、
「35×8を計算しなさい」
のような計算だけでなく、
「どの条件を使えば答えが出るのか」
「図にするとどのような関係になるのか」
「なぜその式になるのか」
まで考える力が求められます。
このワークの価値は、単に計算問題を大量に解かせるところではなく、考えた過程を言葉や式で表す練習ができることにありました。
中学受験の算数につながる3つの力
中学受験を見据えた家庭学習では、特に次の3つを育てたいところです。
1つ目は、問題文から必要な情報を抜き出す力。
2つ目は、図・表・式などに整理する力。
3つ目は、「なぜその答えになるのか」を説明する力です。
例えば、
「A君はB君より12個多く持っています。2人合わせて48個です」
という問題なら、すぐ式を教えるのではなく、
「48個をまず同じ数ずつに分けるとしたら、余分な12個をどうすればいい?」
と聞いてみます。
この一言だけでも、答えを覚える学習から「関係を考える学習」に変わります。
このワークだけで中学受験対策は十分ではない
注意したいのは、名称に「中学受験につながる」と入っていても、これだけで私立・国立中学の受験算数が完成するわけではないことです。
中学受験では4年生頃から、
割合、比、速さ、場合の数、規則性、平面図形、立体図形、特殊算
など、小学校の通常授業より踏み込んだ内容を扱います。
このワークは「受験問題そのものを大量に解く教材」というより、受験勉強に入る前の思考力の土台づくりとして考えるとよいでしょう。
2026年度にワークがない家庭は何をすればいい?
「2026年度にはもらえないなら、うちの子は不利になるのでは?」
と心配する必要はありません。
教材名そのものより、そこで育てようとしていた力を家庭学習で補うことのほうが大切です。
まず計算と文章題の基礎を安定させる
算数が苦手な子の場合、難しい思考力問題を増やすより先に、
・四則計算
・分数、小数
・単位換算
・基本的な文章題
を安定させましょう。
中学受験算数では、考え方が分かっていても計算ミスによって失点することが少なくありません。
例えば毎日10~15分だけ計算練習を行い、その後に文章題を1~2問解く形なら、長時間勉強しなくても継続できます。
重要なのは「大量に解くこと」より、「昨日間違えたところを今日直すこと」です。
「なぜそう考えた?」を家庭学習に加える
思考力を伸ばしたい家庭でおすすめなのが、丸つけのあとに一つ質問を加える方法です。
「どうしてこの式にしたの?」
これだけで構いません。
子どもが、
「なんとなく」
と答えたら、
「どの数字とどの数字が関係している?」
と聞いてみます。
保護者がすぐに解き方を説明すると、子どもは説明を聞く側になってしまいます。
多少時間がかかっても、自分の言葉で説明させることが大切です。
間違えた問題は翌日と1週間後に解き直す
家庭学習では、正解した問題を何度も解くより、間違えた問題を適切な間隔で解き直すほうが効率的です。
例えば、
当日:解説を確認する
翌日:何も見ずに解く
1週間後:もう一度解く
という流れにします。
翌日は解けても、1週間後には忘れている問題があります。
そこで再び間違えた問題こそ、その子の本当の弱点です。
「一度できたから終了」ではなく、「時間がたっても自力で再現できるか」を確認しましょう。
2027年度の利用を考えるときの注意点
2027年度には再び「中学受験につながる国語算数ワーク」が案内されていますが、以前とまったく同じ受け取り方とは限りません。
利用を考えている家庭は条件を確認しておきましょう。
ノングレード チャレンジへの変更条件を確認する
2027年度のベネッセ公式案内では、同ワークのお届けには〈ノングレード チャレンジ〉へのスタイル変更が必要とされています。
〈ノングレード チャレンジ〉は、小学校6学年分の学習内容を学年に縛られず進められる新しい学習スタイルです。
そのため、
「普通のチャレンジタッチを続けていれば自動的にもらえる」
と考えず、その年度の申込条件を公式サイトで確認してください。
教材やサービス内容は変更される可能性があるため、申込時点の情報を見ることが重要です。
中学受験をするなら学年に応じて専用対策も必要
小学1~3年生なら、まず考えることを楽しみ、文章を丁寧に読む習慣をつけることが重要です。
一方、小学4~6年生ですでに中学受験を予定している場合は、このワークだけを待つ必要はありません。
志望校によっては、
塾のテキスト
中学受験用問題集
個別指導
過去問
などを組み合わせる必要があります。
特に5~6年生では、「思考力を伸ばす教材」と「入試で点を取るための教材」を分けて考えることが大切です。
中古教材を購入するときは年度と解答を確認
過去の「中学受験につながる国語算数ワーク」が中古市場に出ることもあります。
利用すること自体は一つの方法ですが、
・何年生用か
・何年度の教材か
・書き込みがないか
・解答や解説が付属しているか
・前半・後半がそろっているか
を確認しましょう。
特に解答が欠けている教材は、家庭で丸つけや解説をするときに使いにくくなります。
「廃止されたから急いで中古を買わなければ」と焦るより、今の子どもの弱点に合う教材かどうかを優先してください。
まとめ|「廃止」と決めつけず年度ごとの提供状況を確認しよう
「中学受験につながる国語算数ワーク」は、2026年度についてはベネッセ公式で提供なしと案内されています。しかし、2027年度には〈ノングレード チャレンジ〉の登録特典として再び同ワークのお届けが案内されています。
そのため、現時点では**「完全廃止」ではなく、年度によって提供状況や条件が変わっている**と理解するのが適切です。
また、中学受験を考えるうえで本当に大切なのは、この教材を持っているかどうかではありません。
問題文を丁寧に読む、条件を整理する、図や式にする、自分の考えを説明する、間違えた問題を解き直す。
こうした学習習慣は、特定のワークがなくても家庭で育てられます。
2026年度に教材が手に入らない家庭は焦らず、まず今使っている教材で「答えを出すだけでなく、考え方を説明する学習」を取り入れてみてください。それが中学受験算数につながる確かな土台になります。
\【中学受験】立体図形が “伸び悩みの壁” になっていませんか?/

中学受験の算数で、最も「家庭では教えにくい」と言われるのが立体図形です。
- 平面図だけではイメージできない
- 切断・回転・展開図が頭に入らない
- 問題文と図が一致しない
- 点数が安定しない
こうした悩みは、“見て・触って・動かして理解できる教材”を使うと、驚くほど改善します。
家庭学習でも、立体図形が“実際に目の前で動かせる”ことで、
子どもたちの理解スピードが一気に変わります。
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